2009年 02月 21日
“Save the 下北沢”まち歩き |
“Save the 下北沢”のまち歩きは、回を追うごとに参加者が増えているヒット企画。
僕が案内役を務めた21日は、外部からの参加者は8名と、これまでで最も参加者が多かった。
タウンホールに集合してから、カトリック教会、東通り、北口、東洋百貨店、ピーコック、しもちかナビ、駅前市場と定番コースを回ってから、小説「下北沢」の著者、藤谷治さんが経営している書店のフィクショネスに行ってみたら、藤谷さんはチェロの練習中。アポ無しの訪問にも関わらず、街への思いを語ってくれた後、チェロ独奏まで披露してくれるという大判振る舞い。何と素晴らしいサーヴィス精神! ありがとうございました。
そしてもうひとつ、今回の新しい話題は、この日にレコファンに設置された“Save the 下北沢”Tシャツの自動販売機の紹介。
そして締めはTIBET TIBETでのお茶会。
偶然にも参加者の中に、映画「へばの」の上映時にトーク・ゲストで登場した方がいらしたりして、かなりの盛り上がりとなった。
サポート役を務めてくれた あさわ がんぽおをはじめとする“Save the 下北沢”のスタッフにもおおいに助けられた。どうもありがとう。
参加者のみなさまも、全行程4時間という長い時間をおつきあいいただき、ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
僕が案内役を務めた21日は、外部からの参加者は8名と、これまでで最も参加者が多かった。
タウンホールに集合してから、カトリック教会、東通り、北口、東洋百貨店、ピーコック、しもちかナビ、駅前市場と定番コースを回ってから、小説「下北沢」の著者、藤谷治さんが経営している書店のフィクショネスに行ってみたら、藤谷さんはチェロの練習中。アポ無しの訪問にも関わらず、街への思いを語ってくれた後、チェロ独奏まで披露してくれるという大判振る舞い。何と素晴らしいサーヴィス精神! ありがとうございました。
そしてもうひとつ、今回の新しい話題は、この日にレコファンに設置された“Save the 下北沢”Tシャツの自動販売機の紹介。
そして締めはTIBET TIBETでのお茶会。
偶然にも参加者の中に、映画「へばの」の上映時にトーク・ゲストで登場した方がいらしたりして、かなりの盛り上がりとなった。
サポート役を務めてくれた あさわ がんぽおをはじめとする“Save the 下北沢”のスタッフにもおおいに助けられた。どうもありがとう。
参加者のみなさまも、全行程4時間という長い時間をおつきあいいただき、ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
by shida-a
| 2009-02-21 04:36