2010年 10月 02日
札幌〜旭川プロモーション・ツアー・レポート |
9月28日
午前6時、わけあって飛行機に乗り遅れないか心配しながら就寝。
到着直後、さっそく午後八時からの放送となる「安全地帯が最高でしょ!」の打ち合わせに突入。
打ち合わせ終了後、札幌経済新聞の取材を受け……、
放送時間ギリギリでスタジオに。
壁に貼ってあるポスターにご注目!
これはイースト・プレスからもらったデータを元に、FMしろいしが自発的に作成したもの。
今回のツアーの目的のひとつは、このポスターを札幌と旭川に蔓延させること。
放送中のスタジオの廊下には、サポーターのみなさまが。
ラジオの音声だけだと分からないかも知れないが、実は彼らのレスポンスが、番組のムードに与える影響はかなり大きい。
終了直後、「玉置浩二★幸せになるために生まれてきたんだから」の先行即売サイン会。
今回のツアー中には、全部で約100冊ほど、サインさせていただきました。
そしてスタッフ、サポーターのみなさまと記念撮影!
9月29日
この日は札幌市内をプロモーション。
FMしろいしのパーソナリティも務めているカリスマ美容師、札幌じゅん先生のお店、CUTCUTJUN にて。
ポーズもファッションもずるいくらいオシャレなお方です。
続いてはライヴハウス、フライアーパークへ。
マスターの宗形修さんは、熱烈な安全地帯ファンで、2006年に出した「玉置浩二 幸せになるために生まれてきたんだから」も愛読していただいていたそうで、「次に札幌に来る時は、ぜひ志田さんのライヴもやってください!」とのお言葉をいただく。
ちなみにフライアーパークのお店は、稲生座とLADY JANEみたいに長っ尻必至のステキなムード。
「カウンターの中で」が似合いまくること間違い無し。ぜひとも札幌でのライヴも実現させたい。
夜は安全地帯のベーシスト、六土開正さんの妹さんのお店へ。
なんとこの日は六土さんの妹さんの誕生日でありました。(ちなみに六土開正さんの誕生日は10月1日)
そのお祝いから戻ってくるのを待つ間、プロモーション・チームはカラオケで炸裂。
僕は28日の放送のポイントになった「常夜灯」、そして2007年の旭川ツアー以来、3年ぶりに「惑星」を歌っちゃいました。
9月30日
この日はりえぽんさんの案内で、札幌〜旭川日帰りという過密スケジュール。
まずはNHK旭川支局で「旭川発・今日は一日『玉置浩二の歌』三昧」という番組を企画したスーパー・ディレクターにご対面。出過ぎる杭は打たれない、どころか、出過ぎまくる杭はそびえ立つ!!!とでも言いたくなる発想のでかさ、繊細な感受性、圧倒的な企画力と実行力に感動しまくり。
次は「旭川発・今日は一日『玉置浩二の歌』三昧」の現場であった三浦綾子記念文学館の館長さんにお会いして、今後のイベント企画の作戦会議。
そこへ迎えにきてくれたのが、玉置一芳さん。りえぽんさん、一芳さんとの三人で食事をした後、目指すはHarvest Road House。デビュー前の安全地帯の合宿スタジオであり、現在は元ベーシストの宮下隆宏さんがオーナーシェフを務めるレストランとして機能している聖地である。
我々プロモーション・チームとかつてのメンバーは、壮大な企みに向けて、最初のミーティングを行なった。
そしてトンボ帰りで再び札幌の夜に……。
これについては、また長い長い話になるので、改めてお伝えします。
この日記の写真はmomoさんとりえぽんさんの提供によるもの。
どうもありがとうございました!!
なお、今回のツアーの模様は、5月に続いて圧倒的にお世話になったりえぽんさんのブログでも紹介されておりますので、どうぞご覧下さい。
午前6時、わけあって飛行機に乗り遅れないか心配しながら就寝。
到着直後、さっそく午後八時からの放送となる「安全地帯が最高でしょ!」の打ち合わせに突入。
打ち合わせ終了後、札幌経済新聞の取材を受け……、
放送時間ギリギリでスタジオに。
壁に貼ってあるポスターにご注目!
これはイースト・プレスからもらったデータを元に、FMしろいしが自発的に作成したもの。
今回のツアーの目的のひとつは、このポスターを札幌と旭川に蔓延させること。
放送中のスタジオの廊下には、サポーターのみなさまが。
ラジオの音声だけだと分からないかも知れないが、実は彼らのレスポンスが、番組のムードに与える影響はかなり大きい。
終了直後、「玉置浩二★幸せになるために生まれてきたんだから」の先行即売サイン会。
今回のツアー中には、全部で約100冊ほど、サインさせていただきました。
そしてスタッフ、サポーターのみなさまと記念撮影!
9月29日
この日は札幌市内をプロモーション。
FMしろいしのパーソナリティも務めているカリスマ美容師、札幌じゅん先生のお店、CUTCUTJUN にて。
ポーズもファッションもずるいくらいオシャレなお方です。
続いてはライヴハウス、フライアーパークへ。
マスターの宗形修さんは、熱烈な安全地帯ファンで、2006年に出した「玉置浩二 幸せになるために生まれてきたんだから」も愛読していただいていたそうで、「次に札幌に来る時は、ぜひ志田さんのライヴもやってください!」とのお言葉をいただく。
ちなみにフライアーパークのお店は、稲生座とLADY JANEみたいに長っ尻必至のステキなムード。
「カウンターの中で」が似合いまくること間違い無し。ぜひとも札幌でのライヴも実現させたい。
夜は安全地帯のベーシスト、六土開正さんの妹さんのお店へ。
なんとこの日は六土さんの妹さんの誕生日でありました。(ちなみに六土開正さんの誕生日は10月1日)
そのお祝いから戻ってくるのを待つ間、プロモーション・チームはカラオケで炸裂。
僕は28日の放送のポイントになった「常夜灯」、そして2007年の旭川ツアー以来、3年ぶりに「惑星」を歌っちゃいました。
9月30日
この日はりえぽんさんの案内で、札幌〜旭川日帰りという過密スケジュール。
まずはNHK旭川支局で「旭川発・今日は一日『玉置浩二の歌』三昧」という番組を企画したスーパー・ディレクターにご対面。出過ぎる杭は打たれない、どころか、出過ぎまくる杭はそびえ立つ!!!とでも言いたくなる発想のでかさ、繊細な感受性、圧倒的な企画力と実行力に感動しまくり。
次は「旭川発・今日は一日『玉置浩二の歌』三昧」の現場であった三浦綾子記念文学館の館長さんにお会いして、今後のイベント企画の作戦会議。
そこへ迎えにきてくれたのが、玉置一芳さん。りえぽんさん、一芳さんとの三人で食事をした後、目指すはHarvest Road House。デビュー前の安全地帯の合宿スタジオであり、現在は元ベーシストの宮下隆宏さんがオーナーシェフを務めるレストランとして機能している聖地である。
我々プロモーション・チームとかつてのメンバーは、壮大な企みに向けて、最初のミーティングを行なった。
そしてトンボ帰りで再び札幌の夜に……。
これについては、また長い長い話になるので、改めてお伝えします。
この日記の写真はmomoさんとりえぽんさんの提供によるもの。
どうもありがとうございました!!
なお、今回のツアーの模様は、5月に続いて圧倒的にお世話になったりえぽんさんのブログでも紹介されておりますので、どうぞご覧下さい。
by shida-a
| 2010-10-02 22:58
| 原稿