2007年 12月 03日
あまりにもいろいろなことが… |
ホームページのリンクの張り方が飲み込めてきたので、
ようやく自分のサイトでも年末のライヴの告知をアップできた。
ちょっとここのところ、いろいろなことがありすぎて、どこから書いてよいか分からない状態。
弟夫婦に娘が生まれたと書いたら、今度は僕のオジが亡くなった。
今日はこれからお通夜。めでたいことばかりではなく、この世界は世代が入れ替わって進んでいくのだな、という思いを実感する。
この件とならべて書いちゃうのもどうかなと思うのだが、
今年の僕にとっても、非常にお世話になった玉置浩二のツアー・ファイナルを11/30に見た。
旭川での公演に比べると、曲順が変わっていて、ダイナミックな印象だったのだが、
ツアー終了後には、玉置氏の離婚が発表された。
昨年の本の出版にあたっては、玉置さんと安藤さと子さんの両名には、
とてもお世話になったので、複雑な心境である。
それと並行して書いていたのが、MUSIC MAGAZINE1月号に掲載するジョン・レノンの原稿。アーティストとして、人としての業について、僕なりに気がついたことを綴っていったのだが、
安定することを求める一方で、別の展開を宿命的に迎えてしまう者の凄みを感じる。
ようやく自分のサイトでも年末のライヴの告知をアップできた。
ちょっとここのところ、いろいろなことがありすぎて、どこから書いてよいか分からない状態。
弟夫婦に娘が生まれたと書いたら、今度は僕のオジが亡くなった。
今日はこれからお通夜。めでたいことばかりではなく、この世界は世代が入れ替わって進んでいくのだな、という思いを実感する。
この件とならべて書いちゃうのもどうかなと思うのだが、
今年の僕にとっても、非常にお世話になった玉置浩二のツアー・ファイナルを11/30に見た。
旭川での公演に比べると、曲順が変わっていて、ダイナミックな印象だったのだが、
ツアー終了後には、玉置氏の離婚が発表された。
昨年の本の出版にあたっては、玉置さんと安藤さと子さんの両名には、
とてもお世話になったので、複雑な心境である。
それと並行して書いていたのが、MUSIC MAGAZINE1月号に掲載するジョン・レノンの原稿。アーティストとして、人としての業について、僕なりに気がついたことを綴っていったのだが、
安定することを求める一方で、別の展開を宿命的に迎えてしまう者の凄みを感じる。
by shida-a
| 2007-12-03 12:49
| 雑記